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【5月Ver】東京リベンジャーズ誕生日まとめ(画像あり)

アニメ・漫画まとめ

※アニメ勢の方へ(一部ネタバレが含みます)

【5月Ver】東京リベンジャーズ誕生日

10日龍宮寺堅【ドラケン】
21日橘日向(たちばなひなた)
25日河田ナホヤ【スマイリー】
河田ソウヤ【アングリー】
26日灰谷蘭(はいたにらん)
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10日 龍宮寺堅【ドラケン】

プロフィール

誕生日1990年5月10日
身長185㎝
体重75㎏
血液型O型
所属東京卍會→梵

強さ

戦闘能力において抜きん出ており、複数の戦いで圧倒的な力を見せる。

例えば、8・3抗争では20人の相手を相手にした際も、愛美愛主構成員を一掃し、血のハロウィンでは芭流覇羅の10人を一瞬で倒した。 さらに、聖夜決戦では100名の精鋭相手に一人で倒してしまうほどです。関東事変では、因縁のあった半間に勝利。

三天の内の一角六波羅単代の総代からの勧誘を断ると、殴られるが殴り返し巨漢のサウスを宙に浮かせるなど、不良を引退したが、その力は健在でした。

その他

東京卍會の副総長で、強力な喧嘩の実力を持ちながらも、常識的で筋の通った好人物。愛称は「ドラケン」で、マイキーからは「ケンチン」と呼ばれる。不良の問題は不良の中で解決すべきとの信念を持ち、マイキーの良き理性の対立者兼支持者。マイキーの妹エマに気を寄せています。

自身の過去は母親の蒸発と孤独な幼少期から始まり、幼い頃から驚異的な体力と強さを持ち、後に佐野万次郎と出会い、不良の世界に入ることになりました。

21日 橘日向(たちばなひなた)

プロフィール

誕生日1991年5月21日
身長153㎝
血液型A型

その他

ヒナは物語の冒頭で死亡し、タケミチはタイムリープして彼女を救うために奮闘。最初の世界線では運命を変えられず、再会を果たした後もヒナは何度も殺されてしまう。タケミチはヒナを守るためにタイムリープを繰り返すが、未来の稀咲が影響して再び犠牲に。しかし、関東事変後にはヒナを救うことに成功しました

ヒナを救った現代では武道との結婚を控えています。彼女がタケミチを好きになったきっかけは、小学生の頃にヒナがネコいじめを止めようとしたところ、いじめていた中学生たちに絡まれ、それをタケミチが助けたこと。その勇気と優しさに惚れ、現代でも彼を愛し続けていました。

25日 河田ナホヤ【スマイリー】

プロフィール

誕生日1989年5月25日
身長170㎝
体重56㎏
血液型B型
所属双悪(総長)→東京卍會(肆番隊隊長)

強さ

バイクで容赦なく人を轢くなど非情な一面があり、戦闘で相手を傷つけることに躊躇しない。戦闘シーンほぼないが肆番隊の隊長になったにも関わらず、創立メンバーではないことからその強さが伺えます。

その他

東京卍會肆番隊の隊長で、河田ソウヤの双子の兄である。笑顔を絶やさず、物騒な発言も多いため、「スマイリー」の愛称で知られる。マイキーからは「ぶっ飛んでる」と評されるほどの個性的な性格を持つ。

かつては弟と共に「双悪」を設立し、「目黒のツインデビルとして恐れられていた。「勝てる喧嘩はしない」という信念を持ち、花垣武道の姿勢に親近感を抱いている。

25日 河田ソウヤ【アングリー】

プロフィール

誕生日1989年5月25日
身長170㎝
体重58㎏
血液型B型
所属双悪(副総長)→東京卍會(肆番隊副隊長)

強さ

優しい性格で本気で殴ることができないが、大泣きすると凶暴な「青鬼」としての力を発揮する。かつてナホヤを襲った不良集団を一掃し、天竺の幹部連を一人で半壊させたほどの怪力を見せました

その他

怒った顔をしているが実は気遣い上手で柔らかい言葉遣いのアングリー。双子の兄とは「目黒のツインデビル」として知られ、双悪として活躍していた。兄とのコンビネーションは抜群だが、他の人との連携は苦手。関東事変では柴八戒と共に戦い、末っ子同盟を結成した。

26日 灰谷蘭(はいたにらん)

プロフィール

誕生日1987年5月26日
身長183㎝
体重70㎏
血液型A型
所属横浜天竺→六破羅単代→関東卍會→梵天

強さ

灰谷蘭は六本木灰狂戦争の主犯で、兄弟2人だけで六本木支配者とその副総長を圧倒する強さを持ち、非道な手段で勝ちました。青鬼モードのアングリーには敗北してしまいました

その他

灰谷蘭は180cmを超えた高身長でやせ型の容姿を持ち、左半身に蜘蛛の刺青が入っています。13歳の時に都内最大の暴走族の総長に勝利し、以来六本木のトップとして名を馳せています。

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