【10月Ver】東京リベンジャーズ誕生日まとめ（画像あり）

※アニメ勢の方へ（一部ネタバレが含みます）

【10月Ver】東京リベンジャーズ誕生日

15日　林良平【ペーやん】

プロフィール

強さ

黒龍総長の70％柴太寿と互角に渡り合った三ツ谷に、よれば腕っぷしでは自分よりも上だと言われている。彼の本格的な喧嘩シーンは天竺編から登場し、関東事変では魁戦での活躍で注目を浴びた。ぺーやんは黒龍総長の元総長を一撃で瞬殺し、その強さを見せつけた。

その他

「東京卍會」の参番隊副隊長であるぺーやんは、金髪の丸刈りで強面な外見を持ち、特徴的なダミ声が印象的な少年。愛称は「ペーやん」。彼は参番隊隊長の林田春樹（パーちん）の右腕であり、パーちんへの強い忠誠心を持っている。

ぺーやんはパーちんを非常に大切な親友として尊敬し、「パーちんはオレの“全部”なんだよ！」と語るほどの絆がある。一方で、タケミチに対して最初は認めずに無愛想な態度を取っていたが、後にタケミチの奮闘を見て徐々に認めるようになる。

18日　乾青宗【イヌピー】

プロフィール

強さ

女性にも容赦なく、武器の使用に一切躊躇しない武闘派タイプ。十代目黒龍の特攻隊長を務め、ボスと認めた相手には忠誠を誓うが、兄弟には遠慮なし。揉め事が生じた際は即座にナイフを取り出し、牽制する。最終決戦では関東卍會のモブ隊員を武器を使わずに一瞬で蹴散らし、初代黒龍の強豪コンビにも一人でしばらくの間立ち向かうなど、かなりの実力者。

その他

通称イヌピー。元十代目「黒龍」特攻隊長で、現在は十一代目「黒龍」副総長。金髪に火傷痕が特徴。少年院から戻り、黒龍を再興させるため柴大寿を十代目総長に迎え入れ、忠誠を誓う。憧れの存在である佐野真一郎に憧れ、弱くてもひたむきに頑張るタケミチに真一郎の面影を感じ、命を預けた。

20日　灰谷竜胆（はいたにりんどう）

プロフィール

強さ

極悪世代の一員。目立った活躍は少ないが、非常に柔軟で柔術のような関節技が得意。戦闘では相手の腕や脚を高い確率で折る技術を見せた。

その他

竜胆は兄の蘭に似た容姿を持ちながら、つり眉としっかりとした体型が特徴。兄弟で分け合った蜘蛛の刺青を右側に身体に入れており、梵天幹部時には首にはイザナをリスペクトした刺青を加えている。

27日　半間修二（はんましゅうじ）

プロフィール

強さ

好戦的で強靭な戦闘力を誇り、10対1の戦いでも優位に立つほどの実力者。8・3抗争では、マイキーの強烈な蹴りを見事受け止め、最後まで彼との一騎討ちをする耐久力を披露。マイキーの蹴りは通常相手を昏倒させるが、半間はその蹴りを見切って受け止め、周囲を驚かせた。

その他

金髪のソフトモヒカンで、「罪」「罰」の刺青がある青年。口癖は「ダリィ」。かつては「歌舞伎町の死神」と呼ばれ、歌舞伎町を仕切っていたが、退屈を感じていた。稀咲鉄太の協力者で、「色のない日々」から抜け出すため彼の野望に加担している。稀咲に見初められ、以来対等な関係で共に行動している。

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