※記事内に広告を含む場合があります。

【8月Ver】東京リベンジャーズ誕生日まとめ(画像あり)

アニメ・漫画まとめ

※アニメ勢の方へ(一部ネタバレが含みます)

【8月Ver】東京リベンジャーズ誕生日

1日佐野真一郎(さのしんいちろう)
20日佐野万次郎【マイキー】
30日黒川イザナ(くろかわいざな)
スポンサーリンク

1日 佐野真一郎(さのしんいちろう)

プロフィール

誕生日1980年8月1日
身長182㎝
体重69㎏
血液型O型
所属黒龍(初代総長)

強さ

初代黒龍総長の佐野真一郎は伝説の不良でありながら、不良の中でも最弱らしい。螺愚那六や煌道連合のベンケイ、ワカに敗北した経験があります。これらの相手は当時の最強クラスであったことから、佐野の強さには疑問符がつきます。一方で、明司武臣によれば「自分より強い奴としか喧嘩しない」とのことで、相当に強いライバルたちと戦っていた可能性が示唆されています。

その他

彼は「黒龍」の初代総長で、弟のマイキーと妹のエマにとっては親代わりでした。真一郎は不良たちの中でもカリスマ性があり、強さだけでなく信頼も集めていました。初代黒龍は伝説となり、彼の存在は今でも尊敬されています。彼はマイキーが不良の道を選ぶきっかけを作り、兄弟や不良仲間たちに多大な影響を与えました。

20日 佐野万次郎【マイキー】

プロフィール

誕生日1990年8月20日
身長162㎝
体重56㎏
血液型B型
所属東京卍會(総長)→関東卍會→梵天

強さ

「無敵のマイキー」の異名通り、無敗を誇る最強の男。短いリーチを補うため蹴り技を愛用、その威力が凄く、車のボンネットも破壊したり、自分より大きい相手にも圧倒的な速さで蹴りを決め一撃KOするなど。ただし、腕相撲ではトップ3に入れない。

現代のマイキー

「東京卍會」のトップであるマイキーは、かつての悪事を嫌っていたが、何らかの要因で犯罪組織のトップに変貌。彼の慎重かつ警察でも尾行が難しい行動には謎があり、武道のタイムリープでも変わらない存在となっている。裏には稀咲鉄太の野望があるが、その本質はマイキー自身の孤独と邪悪性に対する苦悩であり、絶望と願い続ける姿勢が浮き彫りになっている。

その他

「無敵のマイキー」は東京卍會の総長で最強の不良。喧嘩では無敵で、カリスマ性も兼ね備える。一方で無邪気で気丈、プライベートでは子供っぽい一面も。仲間や身内の幸せを第一に考え、不良の時代を変える夢を追いつつ、家族の喪失による不安定さも抱える。性格は複雑であり、幼少時の兄や現在の仲間に対する深い思いが物語を通して描かれています。

30日 黒川イザナ(くろかわいざな)

プロフィール

誕生日1987年8月30日
身長165㎝
体重58㎏
血液型A型
所属黒龍(八代目総長)→天竺(総長)

強さ

万次郎と同様に蹴り技を主体とした戦闘スタイルを持ち、リーチやパワーを活かしています。彼は非常に高い戦闘能力を持ち、孤独さが彼の強さであり、「殺してしまう」という制約がない非情な攻撃を行います。万次郎には及ばないものの、寺野南や瓦城千咒に次ぐ実力を有しています。

その他

天竺総長で元黒龍八代目総長。褐色の肌と色素の薄い髪が特徴の少年。佐野エマの兄で、佐野万次郎と佐野真一郎の異母兄。幼少時にエマは佐野家に、彼は施設に送られ別れることに。カレンの元旦那との間に生まれ、真一郎やマイキー、エマとは血の繋がりがなかったことを知り激昂。

大ケガを負った経験から暴走族の主犯を追い詰め、自殺に追い込む。少年院では悪のカリスマ性を発揮しS62世代を結成。真一郎にだけは強い愛情を感じ、黒龍の八代目総長に。

しかし、真一郎の死後、万次郎への嫉妬から悪意を爆発させ、黒龍は犯罪組織に。一度は浮浪者の生活を送るが、稀咲鉄太の誘いで天竺を結成し、東京卍會との抗争を引き起こす。関東事変で鶴蝶を庇いながら稀咲の銃弾で命を絶った。

≪先月(7月) 今月(8月) 来月(9月)≫

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました