※アニメ勢の方へ(一部ネタバレが含みます)
【2月Ver】東京リベンジャーズ誕生日
9日 | 山岸一司(やまぎしかずし) |
16日 | 荒師慶三【ベンケイ】 |
24日 | 林田春樹【パーちん】 |
9日 山岸一司(やまぎしかずし)
プロフィール
誕生日 | 1992年2月9日 |
身長 | 158㎝ |
体重 | 52㎏ |
血液型 | A型 |
所属 | 東京卍會(壱番隊隊員) |
その他
溝中五人衆の一員で、インテリぶっているが実際はバカでミーハーな山岸は、情報通としての一面を持ち合わせている。8・3抗争時にはドラケンの危機を見抜き、タケミチを助けるために行動。血のハロウィン後に壱番隊の隊員になります。喧嘩は弱いが『東卍』として仲間を見捨てず諦めない根性を見せるようになり、関東事変では最終決戦への参加を表明しました。
16日 荒師慶三【ベンケイ】
プロフィール
誕生日 | 1981年2月16日 |
身長 | 188㎝ |
体重 | 85㎏ |
血液型 | O型 |
所属 | 螺愚那六(総長)→黒龍(初代親衛隊長)→梵(大幹部) |
強さ
ベンケイは体格に恵まれたパワータイプで、初代黒龍の一員として恐れられていた。彼の強さはその圧倒的なパワーと体力、耐久力にあった。赤壁の異名を持ち、斑目獅音や寺野サウスとの戦いでもその実力を見せつけた。また、ワカとのコンビネーションで100人の相手を一網打尽にするなど、その無尽蔵な体力も特筆される。
その他
荒師慶三はかつて螺愚那六の総長であり、西関東を仕切っていた。彼は後に黒龍に合流し、黒龍の歴史を築いた伝説の一人となる。初代黒龍のメンバーである今牛若狭、明司武臣とともに、伝説の男として黒龍を日本一に導いた。また、梵の最強コンビであるワカとベンケイは初代黒龍時代から存在し、当時は日本最強と呼ばれていた。
24日 林田春樹【パーちん】
プロフィール
誕生日 | 1991年2月24日 |
身長 | 164㎝ |
体重 | 80㎏ |
所属 | 東京卍會(参番隊隊長) |
強さ
ぺーやんによると、バリバリの武闘派でチームを一人で潰すほどの強さを持つとされる。長内とのタイマン勝負が描かれているが、具体的な強さは描かれていない。過去にはマイキーに2度挑戦して惨敗し、幼少期には女の子にも敗北したと言われている。
その他
東京卍会の参番隊隊長で通称「パーちん」。短気で荒々しい性格だが、自らを「バカ」と認識しているが、仲間想いな一面も持つ。副隊長のぺーやんとは仲が良い。「愛美愛主」による凶行に激怒し、長内信高を凶行を引き起こすが、後に警察に自首することになり、東卍内での対立を招くことになった。
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