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【8月Ver】進撃の巨人誕生日キャラまとめ(画像あり)

アニメ・漫画まとめ

【8月Ver】進撃の巨人誕生日

1日ライナー・ブラウン
ジーク・イェーガー
2日オニャンコポン
キッツ・ヴェールマン
5日ピーク・フィンガー
7日エーベル・レイス
10日マルセル・ガリアード
12日コルト・グライス
18日キース・シャーディス
26日ラルフ

 

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1日 ライナー・ブラウン

プロフィール

身長188㎝
体重83㎏
年齢21歳
誕生日8月1日

強さ

幼少期の適性訓練では体力や格闘術などで他のメンバーより劣っており、常に最下位でした。しかし、104期訓練兵団時代にはキース教官から高い評価を受け、格闘術では10点満点中の9点を獲得し、次席で卒業しました。彼は鎧の巨人として、非常に堅牢な体を持っており、砲撃にも耐えることができます。彼の硬質化能力により、シガンシナ区の内門を突破しました。彼の反応速度やスピードは女型の巨人に比べると遅いですが、立体起動装置での攻撃を防ぐディフェンス力は非常に高いです。彼は進撃の巨人であるエレンと2度戦いましたが、いずれの戦闘でもエレンに押されて敗北しています。

その他

  • ウォール・マリア南東の山村出身であり、第104期訓練兵団で次席の成績で卒業しました。彼は優れた実力を持ち、仲間たちから信頼されるリーダーの存在。彼は気さくで責任感が強く、故郷に帰ることを願って強い信念を持っていました。彼は訓練課程修了後、調査兵団に入隊しました。
  • 彼の本当の正体は845年に壁を破壊し人類を襲撃した「鎧の巨人」の能力者であり、戦士隊の一員としてベルトルトやアニと共に壁外から潜入していました。彼はウォール・マリアの壁上で正体を明かし、調査兵団を裏切りましたが、その際に二つの立場に苦しむことで精神が分裂し、心に傷を負っていることが明らかになりました。彼はその後、戦士隊の仲間である獣の巨人と合流し、シガンシナ区で調査兵団と戦いましたが敗北しました。最終的にはジークと車力の巨人に救出され、撤退しました。
  • 彼はマーレへ帰還後、戦士隊副長として中東連合国との戦争に参加していましたが、失敗により鎧の巨人を剥奪される危機に追い詰められました。しかし、後の戦いで戦果を挙げてマーレの忠誠を証明し、難を逃れました。
  • 彼はエルディア人の母親とマーレ人の父親のハーフであり、戦士となった理由は母親と父親と共に暮らすためでした。彼は鎧の巨人を継承しましたが、パラディ島での作戦中にマルセルを失いました。それ以降、彼はアニとベルトルトを説得して作戦を続行し、再びパラディ島に向かいました。その後、彼はエレンを討つためにパラディ島の一派と共闘しました。

1日 ジーク・イェーガー

プロフィール

身長183㎝
体重92㎏
年齢不明
誕生日8月1日
所属マーレ・戦士隊(戦士長)

強さ

彼は「実力で作戦を実行する者たちのトップ」であり、冷酷で容赦のない一面も持ちます。彼は前任者から受け継いだ眼鏡と優れた投擲技術を持ち、自身の脊髄液を注入されたエルディア人を「叫び」で巨人化させて操る特殊能力も持っています。彼の強力な投石能力も協力で調査兵団を壊滅させました。

その他

  • この人物は大柄な体格の男性で、眼鏡をかけ髭を生やしています。最初は「獣の巨人」として登場し、後に本当の姿を明かしました。彼は「マーレの戦士」の戦士長であり、ライナーたちにとって兄のような存在です。
  • 彼はパラディ島で偵察任務を行い、シガンシナ区で調査兵団との戦闘に参加しました。彼の強力な投石能力で調査兵団を壊滅させましたが、リヴァイに敗北し撤退しました。
  • 彼はグリシャと王家の末裔であり、エレンの異母兄弟です。彼はマーレ政府によって訓練され、「マーレの戦士」になるように育てられましたが、徐々にエルディア人の平和的な存続を望むようになりました。彼は中東連合との戦争で戦果を上げ、マーレを勝利に導きました。同時に、マーレ襲撃を計画する反マーレ派と結託し、姿を消して調査兵団と行動を共にしました。
  • 彼は自身の目的を果たそうとしましたが、エレンによって失敗し制御されてしまいました。後にアルミンとの対話を通じて新たな目的を見出し、調査兵団に協力することを決意しました。最後はリヴァイによって討たれ、喜びを感じながら亡くなりました。

2日 オニャンコポン

その他

  • 851年にはイェレナと協力してマーレ兵を制圧し、調査兵団に投降。彼はパラディ島に港を作る提案も行いました。シガンシナ区の奇襲が始まると、彼は拘束されていた104期の調査兵団を解放し、イェレナと共に和解しました。
  • 彼は「地鳴らし」の発動後もイェーガー派に服従せず、出身国を守るためにエレンの討伐に協力しました。彼は輸送船の出港や飛行艇の操縦を担当し、「始祖の巨人」に討伐隊を送りました。彼はジークの支持者でありながら、ジークとイェレナの「安楽死計画」には反対していました。
  • 彼は調査兵団の主要メンバーと親しい関係を持ち、ハンジ団長と頻繁に行動し、彼女の死に深い悲しみを抱きました。彼は飛行艇でアルミンを含む仲間と共にスラトア要塞に向かい、マーレ大陸でガビ、ファルコ、リヴァイと行動を共にしました。

2日 キッツ・ヴェールマン

左の男性がキッツです

プロフィール

身長195㎝
体重110㎏
年齢不明
誕生日8月2日
所属駐屯兵団・隊長

その他

  • 厳つい外見の髭面でありながら、実は繊細な性格。彼は規則を重んじ、兵士の務めは規則を守ることだと信じています。初めは巨人となったエレンたちに恐怖を感じ、彼らを抹殺しようとしましたが、上官のピクシスに制止されました。また、逃げ出す兵士たちを処刑しようとしましたが、再びピクシスに止められました。
  • 彼はウォール・ローゼ内の巨人侵入時には指揮を執り、東防衛線の最南で戦った兵士たちを指揮しました。彼は柔軟な思考に欠けているものの、行動は人類の安全を第一に考えており、規則に従って前線で指揮をこなしました。彼の指揮能力は本物であり、人類の拠点における重要な戦いでその腕を振るいました。

5日 ピーク・フィンガー

プロフィール

身長155㎝
体重42㎏
年齢不明
誕生日8月5日
所属マーレ・戦士隊

強さ

常にのんびりとした性格でありながら、鋭い頭脳と優れた分析力・判断力を持っています。彼女はマガト隊長に頭脳を認められ、戦士候補生として活躍しました。「天と地の戦い」では多くの歴代の巨人を撃破するなど、驚異的な持続力を発揮しました。

その他

  • 彼女は自身の手勢である「パンツァー隊」を率いており、ウォール内での巨人の出現に対処する任務を担っていました。彼はマーレ防衛のために始祖奪還計画に参加せず、ウォール・ローゼ内での巨人発生に協力。
  • ウォール・マリア最終奪還作戦にも参加し、獣の巨人の後方支援や仲間の救出に貢献しました。スラバ要塞攻略戦では特製のフェイスガードを身につけ、敵を一掃するために奮闘しました。マーレ遠征作戦ではポルコと共に行動し、調査兵団との戦闘で重傷を負いながらも奮闘しました。地鳴らし発動後、ハンジやアルミン、イェレナたちと結束してエレンを止めるために奮闘しました。
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7日 エーベル・レイス

プロフィール

年齢享年12歳
誕生日8月7日

その他

  • この人物はレイス家の次女で、ロッド・レイスと正妻の娘。
  • 彼女は845年にウォール・マリアが陥落した後、グリシャ・イェーガーによって姉と共に殺されました。

10日 マルセル・ガリアード

3コマ目の黒髪の男性がマルセルです

その他

  • ライナーとベルトルトの仲間であり、「マーレの戦士」として活動していました。彼は「顎の巨人」の能力を持ち、体力と機転の良さが評価されていました。しかし、彼はパラディ島上陸後にユミル巨人に捕食されてしまいます。その後、彼女の意志により「顎」の能力はポルコに移されました。
  • 彼は周囲から頼りにされる存在であり、ポルコのために自身が選ばれるよう仕向けるために行動しました。捕食される前日、彼はライナーに真実を告白し、謝罪しました。

12日 コルト・グライス

3コマ目の男性がコルトです

その他

身長180㎝
体重65㎏
年齢不明
誕生日8月12日
所属マーレ陸軍(戦士候補生)

その他

  • 彼は真面目で落ち着いた性格であり、弟を大切に思っていますが、酒癖が悪いという一面もあります。彼はジークを尊敬していますが、同時に自身ではジークの代役にはなり得ないことに引け目を感じています。
  • 戦士候補生のリーダーであり、ファルコの兄。彼はジークの後継者として「獣の巨人」を継承する予定でした。
  • パラディ島におけるマーレ軍の攻撃時には、ガビと共にファルコを救出しようとします。しかし、ファルコがジークの脊髄液を摂取していたことを知った彼は、「叫び」を止めるためにジークの元へ向かいますが、結果的には叶わず、ファルコの巨人化の爆風に巻き込まれて死亡します。彼は最期まで弟を想い、ファルコが巨人化することを覚悟で抱きしめていました。

18日 キース・シャーディス

右の男性がキースです

プロフィール

身長198㎝
体重107㎏
年齢不明
誕生日8月18日
所属訓練兵団・教官

強さ

この人物は自虐的に自分を「特別になれなかった人間」と評していますが、調査兵団で20年以上も前線で戦い、高い殉職率の中で生き残り、退役するという驚異的な生存能力を持っています。彼は突撃戦法を専門とされていましたが、それが彼が生き残る秘訣であり、個人としての技量も非常に高いと考えられます。実際、マーレの襲撃時には見事な立体機動を披露し、巨人の討伐に貢献しました。

その他

  • 調査兵団の元団長であり、第104期訓練兵団の教官でもあります。彼は厳格な態度で訓練兵たちに接し、彼らの特性や短所を把握し評価する能力も持っています。
  • 彼は壁外調査でグリシャと交流し、彼とカルラの関係に心を痛めます。しかし、彼は壁外での無謀な調査を繰り返し、成果を上げられずに兵団と自身を疲弊させてしまいます。後に団長の座をエルヴィンに譲り、ウォール・マリアの陥落と混乱に巻き込まれます。
  • 彼は優れた指導力を持つ教官であり、調査兵団長としても尊敬を受けていましたが、自身の真意を吐露し兵団を去ったことは理解されませんでした。彼はマーレ編でも教官として活動しましたが、訓練兵たちからは戦略の古さに疑問を抱かれていました。
  • 彼はイェーガー派の襲撃を受けて連行されますが、訓練兵たちを救出するために立体起動装置を纏って戦います。彼はアルミンたちを陰から支援し、マガト共に軍艦を自爆させ命を絶ちました。

26日 ラルフ

その他

  • 中央第一憲兵団に所属する年配の兵士で、サネスと一緒に行動しています。
  • 彼は調査兵団を軽視しており、一緒に捕まった際にリヴァイとハンジに脅され、サネスを裏切ったような演技を強要されます。この結果、サネスは拷問に耐え切れず心が折れてしまいました。

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