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【4月Ver】進撃の巨人誕生日キャラまとめ(画像あり)

アニメ・漫画まとめ

【4月Ver】進撃の巨人誕生日

3日ラーラ・タイバー
5日エレン・クルーガー
7日ジャン・キルシュタイン
10日サンドラ
12日ハンナ・ディアマント
14日ガビ・ブラウン
15日ダリス・ザックレー
20日トーマ
24日ボブリット・バーナー
25日ルイーゼ
28日ニファ
29日ロイ

 

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3日 ラーラ・タイバー

結晶体に入っている女性がラーラです

その他

  • タイバー家の現当主であり、戦鎚の巨人の継承者です。本来は兄のヴィリーが継承者となるはずでしたが、彼が役目を拒否したため、彼女が継承しました。
  • 彼女とヴィリーは特定の計画のために家族や世界の要人を犠牲にすることを決意し、彼女もそれに同意しました。しかし、レベリオ区でのエレンの襲撃により、兄ヴィリーが殺されます。彼女は戦鎚に変身し戦いますが、最終的にエレンによって結晶体が砕かれ、彼女は死亡し、戦鎚の能力はエレンに奪われました。

5日 エレン・クルーガー

プロフィール

身長188㎝
体重78㎏
年齢不明
誕生日4月5日
所属マーレ治安当局

その他

  • 彼は「フクロウ」として知られるエルディア復権派の内通者であり、巨人化能力者です。
  • 彼はグリシャとフェイを壁の外に連れ出し、飛行船を見せてやった後、彼らをマーレに連行しました。彼はマーレ政府に潜入し、エルディアの復権とマーレへの復讐を誓っています。彼は情報や支援を提供し、自身の正体を隠すために拷問や巨人化を行いました。
  • 最終的にはグロスを裏切り、巨人化して役人たちを殺し、自身の力をグリシャに継承させて死亡します。彼は最終決戦で進撃の巨人として現れ、最初は敵対しましたが、アルミンの説得やジークの想いによって始祖討伐に協力しました。

7日 ジャン・キルシュタイン

プロフィール

身長190㎝
体重89㎏
年齢19歳
誕生日4月7日
所属調査兵団

強さ

教官からは立体機動装置の扱いに長け、その性能を最大限に引き出す能力があると評価されています。彼は対人格闘術にも真剣に取り組み、エレンに蹴り飛ばされた経験から改善しました。彼は現状を冷静に把握し、人類が巨人に対抗することの困難さを理解しています。しかし、単に内地に逃げるだけでは問題が解決しないという考えも持ち、自身がリーダーシップを発揮し行動するべきだと判断し、同期たちのリーダー的存在となり、的確な判断力で周囲を引っ張っています。

その他

  • 彼はトロスト区出身。皮肉屋であり、率直な性格で思ったことをはっきり口にします。彼は常に理想を追い求めるエレンと頻繁に衝突し、彼を揶揄しています。
  • 彼は立体機動装置の扱いや現状の把握能力に優れていますが、自己中心的な振る舞いが問題視されていました。しかし、同期の友人であるマルコからは指揮役としての適性があり、強い人ではないため弱い人の気持ちを理解できると評価されていました。
  • 最初は人類が巨人に勝てないと結論づけ、特権を求めて憲兵団に入ることを考えていましたが、トロスト区の攻防戦の後、同期たちの死に打ちのめされ、調査兵団への入団を宣言しました。
  • 854年のマーレ遠征作戦では、サシャやコニーたちを指揮しました。かつて確執があった元マーレ一派との合流後、互いの目的のために共闘することになりました。

10日 サンドラ

プロフィール

誕生日4月10日
所属調査兵団

その他

  • 彼女は104期訓練兵の卒業生であり、最初は駐屯兵団に所属していましたが、後に調査兵団に転属しました。
  • ウォール・マリア奪還作戦では、エルヴィンの指揮のもと、獣の巨人の注意を引くために特攻を行い、投石によって命を落としました。

12日 ハンナ・ディアマント

プロフィール

身長154㎝
体重50㎏
年齢不明
誕生日4月12日
所属訓練兵団

その他

  • 彼女はエレンたちと同期の少女で、茶色のポニーテールと顔のそばかすが特徴です。穏やかで争いを好まない性格。彼女の名前はハンナ・ディアマントであり、彼女はフランツと恋人同士でした。
  • トロスト区攻防戦の際、フランツの死にショックを受け、錯乱状態に陥っていました。その後の彼女の行方は明らかにされていないため、生死は不明です。ただし、公式イベントの朗読劇ではエレンが死者の名前を読み上げる際に、ハンナの名前が存在することが明かされました。

14日 ガビ・ブラウン

プロフィール

身長138㎝
体重30㎏
年齢不明
誕生日4月14日
所属マーレ陸軍(戦士候補生)

その他

  • 彼女は自信家で型破りな性格の戦士候補生です。彼女はパラディ島の人間を憎んでおり、「鎧の巨人」の能力を継承したいと願っています。彼女はライナーの従妹であり、親しい関係にあります。
  • 彼女はスラバ要塞攻略戦で活躍し、「鎧の巨人」の継承が期待されていました。しかし、エレンたちの攻撃により仲間や町の人々を失い、復讐を誓います。彼女はロボフを射殺し、エレンたちの帰還用の飛行船に潜り込みますが、捕らえられてパラディ島に連行されます。
  • 彼女はファルコと共に監禁されていましたが、仮病を使って脱走し、カヤと出会います。彼女はニコロと接触し、サシャを殺したことを報告しますが、その結果ファルコが負傷します。彼女は自身の思想が揺れ動き始め、悔いを感じるようになります。
  • 彼女はピークの協力を得てマーレ軍と合流し、ファルコを捜索します。彼女は自身の思想を改め、「悪魔なんていなかった」と述べます。彼女はエレンとの対峙で彼の首を撃ち抜きますが、エレンは超大型巨人に変身し壁を破壊してしまいます。その後、彼女は戦士隊や104期と協力し行動します。
  • 彼女は「天と地の戦い」においてアルミンを救い、地鳴らしを停止するために対巨人ライフルを使います。その後、彼女はマーレ大陸でファルコやオニャンコポン、リヴァイと共に行動していました。
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15日 ダリス・ザックレー

プロフィール

身長165㎝
体重82㎏
年齢不明
誕生日4月15日
所属エルディア国・兵団総統

その他

  • エルヴィンがディモ・リーブスの殺害容疑で捕らえられた際、彼らは表立った動きを見せませんでしたが、エルヴィンの策略により巨人襲撃の虚報を受け、王政に失望しました。彼らはピクシスと共に反逆し、フリッツ王とその臣下を拘束し、王都と行政機関を制圧しました。彼らは王政府の重要人物たちに対して拷問を行い、その光景にピクシスは驚きました。
  • 彼らはエルヴィンに対し、個人的な欲求が優先するのは自然であり、人間の本性だと主張しました。しかし、854年に彼はイェーガー派によって爆殺されました。

20日 トーマ

プロフィール

身長175㎝
体重61㎏
年齢不明
誕生日4月20日
所属調査兵団

その他

  • ウォール・ローゼ内で巨人が侵入した際、ミケの指示で様々な地域に巨人の襲撃を伝えるために素早く馬で駆け回りました。彼は優れた馬術の技術を持ち、誰にも負けないほど速く馬を走らせることができると言われています。その後の彼の消息はわかっていません。

24日 ボブリット・バーナー

右のハンジを止めているのがボブリットです

プロフィール

身長176㎝
体重65㎏
年齢不明
誕生日4月24日
所属調査兵団(ハンジ班・副長)

その他

  • 彼はハンジの副官であり、共に行動する役割を担っています。ハンジが荒れ狂う時には、彼はなだめ役やつっこみ役として機能します。
  • 彼はウォール・ローゼで超大型巨人と鎧の巨人と交戦し、敗北して重傷を負いましたが、すぐに戦線に復帰しました。王政と中央第一憲兵との戦いでは、ハンジと一緒に行動し、中央第一憲兵たちを制圧します。
  • ウォール・マリア最終奪還作戦では、ハンジを守るために井戸に落としましたが、自身はベルトルトの巨人化の爆風に巻き込まれて戦死しました。

25日 ルイーゼ

1コマ目の一番左の女性がルイーゼです

その他

  • 4年前のトロスト区襲撃でミカサに助けられ、彼女の強さと気高さに憧れて兵士になりました。しかし、調査兵団の主要な戦いが終わった頃に訓練を終了し、ミカサや104期生と一緒に戦う機会はありませんでした。
  • 4年後、彼女はイェーガー派の一員となり、兵団転覆のための活動に参加しました。最終決戦でエレンの護衛と無垢の巨人の掃討に参加し、ミカサとの共同戦線を実現しました。しかし、彼女はミカサに夢中になりすぎていたため、雷槍の爆発に巻き込まれ致命傷を負います。
  • エレンの地鳴らし発動後、病床でミカサに自分の憧れを告白しますが、イェーガー派の行動やジークの脊髄液の真実が明らかになり、104期生たちは彼女の言葉に耳を貸さなかったのです。

28日 ニファ

一番左の女性がニファです

プロフィール

身長165㎝
体重58㎏
年齢不明
誕生日4月28日
所属調査兵団(ハンジ班)

その他

  • 赤みのある髪と黄色の瞳を持つ小柄な少女です。彼女の名前が明らかになるまでは、ファンの間では「黒髪アルミン」や「おかっぱちゃん」と呼ばれていました。諫山先生による質疑応答では、ニファとアルミンが似ているとよく言われ、お互いを意識しているはずということも明かされました。
  • 彼女はハンジと共にウトガルド城跡に駆けつけてクリスタたちを救出しました。ウォール・ローゼでの超大型巨人・鎧の巨人との戦闘では、彼女はコニーに避難指示を出しており、同時にコニーから立体機動装置を着けていないライナーとベルトルトの救助を頼まれて困惑しました。
  • 中央憲兵編では、彼女はリヴァイやケイジと共にエレンとヒストリアを連行する中央第一憲兵を尾行していましたが、リヴァイとの会話中にケニーに奇襲されて撃たれて死亡しました。

29日 ロイ

その他

  • 彼はベルク新聞社の年配記者であり、ナイルという治安維持を担う人物とも親しい関係にあります。
  • 彼は長年の記者生活で、王政への批判や中央第一憲兵の活動に触れないことが暗黙の了解であることをよく知っています。過去には坑夫が壁外に出ようとした事件についても知っています。
  • 彼は自身や家族、会社を守るために手段を選ぶ姿勢を持ちながら、リヴァイと中央第一憲兵の市街戦事件の報道では王政の公式見解に沿った記事をまとめる方針でした。しかし、ハンジが異議を申し出た際に彼も同行し、ディモ・リーブス殺害事件の真相や調査兵団の無実、フリッツ王朝が傀儡政権であることを知ります。ただし、王政の圧力を恐れて公表に難色を示しますが、ピュレに説得されて号外を発行し、王政の実態と中央第一憲兵の陰謀を報じます。この出来事以来、彼はハンジやリヴァイとも親しい関係になり、時折喫茶店で情報交換などを行っています。
  • 後に彼は王政の公表の下で世界の真実を掲載しますが、自分たちが巨人のいない世界を望んでいたことと、世界から滅亡を望まれていることを知り、苦悩します。

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